2026年の出来事
磊正庵での日々の暮らしを綴っています
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2026年の記事一覧
2026.11.07(土)
秋も深まり、柿がおいしい季節になりました。
これまで、渋柿はそのままでは食べられないものだと思っていました。
ところが、以前初めて渋抜きされた柿を口にしたとき、その甘さとおいしさにびっくりしたことがあります。
先日、スーパーで渋柿を見かけ、あのときのおいしさを思い出し、「自分でもやってみたい!」という気持ちになりました。
そこで、お住まいの方に渋抜きの方法を教えていただくことに。
焼酎を使ったその方法は、思っていた以上に簡単で、身近な材料でできることにも驚きました。
さっそく、教えていただいた方法で渋抜きに挑戦しました。
食べごろは、およそ1週間後。
渋かった柿がどんな甘さに変わるのか、今から楽しみです。
磊正庵では、日々の暮らしの中で、お住まいの方からさまざまな知恵を教えていただくことがあります。
長年の暮らしの中で培われてきた知恵には、新しい発見がたくさんあります。
教えていただくたびに、ありがたさを感じるとともに、こうした何気ない交流の時間も大切にしていきたいと思います。
秋の恵みと、お住まいの方から教わった暮らしの知恵。
そんな温かなひとときに感謝しながら、柿が甘くなる日を楽しみに待ちたいと思います。
用意するもの
○渋柿:5〜10個
○焼酎:アルコール度数35度程度(ホワイトリカーなど)
○キッチンペーパー
○ポリ袋(密閉できるもの)
手順
1. 柿をきれいにする
柿は洗った場合、水分をしっかり拭き取ります。ヘタは取らずに残してください。
2. ヘタに焼酎をつける
小皿に焼酎を入れ、柿を逆さまにしてヘタの部分を5〜10秒ほど浸します。果実全体を浸す必要はありません。
3. ポリ袋に入れる
焼酎をつけた柿を袋に入れ、空気をなるべく抜いてしっかり密閉します。
4. 暖かい室内で保存する
20℃前後の室内で5〜7日程度置きます。気温が低い場合は7〜10日ほどかかることもあります。
※柿の品種や保存温度によって変わります。
5. 渋が抜けたか確認する
まず1個食べてみて、渋みがなければ完成です。まだ渋ければ、再び密閉して1〜2日置きます。